2010年8月アーカイブ

豊胸、脂肪吸引よりも人気の美容整形が、シワ取り手術です。


しかし、シリコン注入法には大きな問題点があったのです。


手術直後はいいのですが、やがて時間の経過とともに顔の肉が落ち、脂肪がなくなっていくのに、シリコンを注入した部分だけはそのままなのです。


当然、山のように盛り上がって見えます。


すると新たにできた谷間を、ふたたびシリコンで埋めなければなりません。


つまり、年齢を重ねて顔が変化していくのに合わせ、際限なくシリコン注入を続けるはめになってしまうのです。


さらに、こうしたトラブルが起きたあとで、注入したシリコンを取り除こうとしても、これが非常に困難なのです。


シリコンは注入されると長時間の間に周囲の組織と融合してしまいます。


まず、きれいに取り去ることは不可能でしょう。


完全に除去しようとすれば神経まで取ることになり、麻痺を起こすことになります。


このような弊害から、美容整形の世界ではもう十数年前からシリコン注入法をやめるよう、申し合わせてきたそうです。


現在は全く無害で安全な、コラーゲンやヒアルロン酸の注入のみが行われていますので、ご安心ください。

豊胸や脂肪吸引のように、シワ取り手術も人気の美容整形です。

これまで行われてきた顔のシワ取り手術は、19世紀末にレクサーという人物が考案した方法がもとになっています。


これはたるんだ皮膚を引っ張って、余った部分を切り取り、縫い合わせるというものでした。


日本では1964年、内田準一という医師が額のシワ取り手術について、非常に優れた手術法を発表しましたが、これも切ったり縫ったりするものでした。


当時の日本人の価値観からすれば「シワを取るために、何もそこまで・・・」という意識が根強く、こうしたシワ取り手術はあまり行われてはいなかったようです。


そのかわりに行われていたのが、シリコン注入法によるシワ取りでした。


これはシワの谷間にあたる部分にシリコンを注入して谷間を埋めるという方法です。


谷の部分が山の部分と同じ高さになり、肌にも張りが生まれる、というわけです。


この方法ですと傷跡がつかず、極めて短時間で済みます。


切開しないので、翌日からでもメイクOK。


手軽なシワ取り法として行われていました。

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    豊胸、美容整形、豊胸手術・脂肪注入法など開院から無事故の凄腕、池田ゆう子クリニック。

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